皆様大変長らくお待たせいたしました。
F-FURNITURE岐阜本社ショールームがリニューアル工事を経て、オープンいたします。
2022年9月3日(土)
9月7日よりショールーム見学開始いたします。
※8月20日予約開始予定
皆様のご来場お待ちしております。
タイプの違う3つのキッチンを体感していただくことができます。
全貌は改めて、、、。
2022.8.10 | NEWS
皆様大変長らくお待たせいたしました。
F-FURNITURE岐阜本社ショールームがリニューアル工事を経て、オープンいたします。
2022年9月3日(土)
9月7日よりショールーム見学開始いたします。
※8月20日予約開始予定
皆様のご来場お待ちしております。
タイプの違う3つのキッチンを体感していただくことができます。
全貌は改めて、、、。
2022.2.26 | NEWS
2020.11.4 | コラム更新
https://www.city.yamagata.gifu.jp/site/kouhou/17575.html
コロナ禍で新しい生活様式の実践を求められています。
市内保育園もそのひとつ。コロナ禍で横並びでしか給食を食べられなかった園児たちのために、
山県市と共に飛沫感染対策パーテーションをつくりました。
市内8ヶ所の保育園に合計約250セット贈呈しました。
なっちょるくんがマスク姿で登場すると、園児たちは大興奮!大人気のなっちょるくんでした。 「なっちょるくん」の名称は、岐阜の方言で「柿がなっちょる」というところから付けられています。
代表の藤岡が園児たちの前で、飛沫対策パーテーション「なっちょるガード」について簡単に説明しました。
実際に園児たちと一緒に、「なっちょるガード」を組み立てました。園児でも簡単に組み立てることができ、持ち運びしやすく、楽しみながら組み立てることができます。
また、先生方の負担を少しでも減らすため、収納しやすいよう設計し、園児でもきれいにしまえるように考えました。 実際に先生方から、「場所も取らないし、収納が楽。負担が減った」 という言葉をいただくことができました。
これで向かい合って楽しく給食が食べられます。コロナ禍で全員横並びで、話をすることも禁止の給食の時間。園児たちの大好きだった給食の時間を取り戻すことができました!
組み立て式の脚には山県市のキャラクター「なっちょるくん」が描かれています。 そのなっちょるくんがみんなを守ってくれるということで「なっちょるガード」と命名。 園児たちが元気いっぱいに過ごしてくれることを祈っております。
複数のメディアも駆けつけてくれました。園児たちも対面での給食の時間が久しぶりで、とても楽しそうに食べていました。
製作の中心となった家具職人の松田とデザイナー上田がインタビューされています。 どんな思いで製作にあたったのかたくさん話してくれました。 子どもたちの笑顔を現場で見ることができ、製作してよかったと改めて感じました。 また、山県市の企業として地域に貢献できたことに感謝し、今後も地域貢献できるようスタッフ一同頑張ります!
最後にちらっと製作中の風景をお見せします。家具職人が手分けして製作しました。
LINE公式では、キッチンについての悩みやお困りごとを解決しております。 お気軽にご相談ください。
2020.9.14 | NEWS
<2020年10月1日再編集いたしました。>
F-FURNITURE Tokyoウェブサイトがローンチされました。
F-FURNITURE Tokyo Instagramにて随時最新情報を発信しています。
F-FURNITURE藤岡木工所では、2020年10月1日より、F-FURNITURE Tokyoをオープンします。
場所は、東京都江東区清澄白河にあるビルの2階です。
今後は首都圏での施工も可能になります。
F-FURNITURE Tokyoでは、キッチンのショールーム見学はもちろんですが、、、
・ギャラリーとして作家さんの展示会
・撮影スタジオ
として使っていただけるスペースです。
※詳しい情報はInstagram、ホームページで追ってご報告させていただきます。
2020.9.14 | NEWS
「あなたが楽しんで仕事をやってくれたらいいよ」
というのが、F-FURNITURE代表・藤岡がよく口にする言葉。
F-FURNITUREは、藤岡木工所といい創業88年目の木工所です(1932年創業)。
それまでは、木工所だったところを3代目の藤岡が、2007年からオーダーキッチンをつくり始めました。
木のよしあしを見抜き、適材適所で加工していく祖父と父。
その背中を見ながら跡を継いだものの、世の流れで廃れつつある製材という稼業、天然木の手触りのよさ、あたたかさ、経年変化の美しさを伝える機会が失われていくことに、思い浮かんだのが木を使ったオーダーキッチンをつくることでした。
3世帯同居の大家族で、つくって食べることの大変さ、大切さを実感してきたからでしょうか。
「使いやすくて、居心地がいい。そんな、世界にひとつしかないオーダーキッチンをつくりたい」。
これも、藤岡がよく口にする言葉。
世界にひとつしかない。
これは、突飛なデザインという意味ではなくて、お客様ひとりひとりの希望や個性、ライフスタイルをうかがったうえで、それに長く添うようなキッチンに仕上げること。
なので、私たちは御施主様からの「こういうふうにしたいんだけど」という希望に、NOと言ったことはありません。
どんなに難しいことや、やったことがないことでも、木のプロとして全身全霊でお答えしたい。それが、私たちF-FURNITUREのミッションだと思っています。
メルマガ2回目 木のこと
メルマガ3回目 東京スタジオのこと とつづきます。
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