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TITLE: 壁付けキッチンのご紹介

CATEGORY: 壁付けキッチン, L型キッチン
DATE: 2023.1.28

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壁付けキッチン(L型キッチン):W4610 D680 H900 / W6561 D694 H900 扉/面材:ボブオーク ワークトップ:シーザーストーン 水栓:DORNBRACHT 食洗機:GAGGENAU ガスコンロ:Rinnai G:LINE レンジフード:ARIAFINA オーブン:AEG

壁側に窓を計画することで、外の景色を楽しみながらお料理を楽しめます。

 

料理と向き合い、自分と向き合う。
【壁付けキッチン】

壁付けキッチンとは、前面が壁に面しているキッチンのこと。

立動式のコンパクトなキッチンが生まれたのは大正時代、近年まで壁付けキッチンが主流でした。

日本人にとって昔から馴染みのある形ではないでしょうか。

 

キャビネット間の桟を際立たせるデザイン。ボブオークの色味と立体的なデザインが相まってモダンな印象となりました。

 

壁付けキッチンのメリット

1.自分のペースでお料理を楽しむことが出来る
前面が壁と面していることで、お料理中、視界の大部分は作業の方に向けられます。
自分のペースでお料理に向き合うことが出来るのではないでしょうか。

 

2.コンパクトなレイアウトが可能
アイランドキッチンなどの対面式キッチンは開放的な一方、広いスペースが必要となりますが、
壁付けキッチンは壁に沿ってキッチンを配置するため、コンパクトに納めることが出来ます。

 

3.間取りの可能性が広がる
壁側に窓を計画することで外の景色を楽しみながらお料理を楽しむことも。
また、キッチンがコンパクトな分、リビング・ダイニングを広く活用することが出来ます。

 

壁付けキッチンのデメリット

1.キッチンの中がみえてしまう
間取りによってはリビングやダイニングからキッチンの中がみえてしまいます。
F-FURNITUREでは、みえても問題ない収納計画、むしろ魅せるデザインをご提案いたします。

 

2.コミュニケーションがとりにくい
お料理に集中できる一方、リビングやダイニングにいる家族や友人とのコミュニケーションがとりにくいのも事実です。
特に小さなお子様がいるご家庭では、キッチン周りの工夫が必要になります。

 

ワークトップは厚さ80㎜のシーザーストーン。重厚感があります。

 

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