神奈川県横浜市にオークのセパレートキッチンを納入させていただきました。

壁側のパイプスペースを境に天板を分け、機能面をうまく取り込んだ特徴的なキッチンです。

繋がった木目が活かされる留め加工にすることでサイドパネルの小口が見えなくなり、洗練された仕上がりに。

５ミリ厚の無垢材であるステンレスホットバイブレーション天板との相性も抜群です。

グリル横の小さな引き出しも、オーダーキッチンならでは。

背の低い調味料や、細かなキッチンツールを収納する場所として有効活用できますね。

こちらは食器を乾かすための水切りカゴを収納できるよう、水受けのためのステンレスバットを採用。

水切りカゴをシンクとは別の場所に収納したい、洗ったものはリビングから見えないようにしたい、

などなど、お客様のご希望に合わせたプランをご提案いたします。

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