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TITLE: セパレートキッチンのご紹介

CATEGORY: セパレート(Ⅱ型)キッチン
DATE: 2023,1,22

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セパレートキッチン アイランド側:W2000 D1000 H850 壁付けキッチン側:W2800 D650 H850   扉/面材:チーク

ワークトップ:DEKTON(アイランドキッチン)/ステンレスバイブレーション仕上げ(壁付けキッチン) 水栓:KOHLER  食洗機:Miele  ガスコンロ:Rinnai デリシア  レンジフード:アリアフィーナ  オーブン:Miele

 

住まう人の集いの場となる。
【セパレートキッチン】

セパレートキッチンとは、シンクとコンロを別々の島に分け、2列に配置したキッチン。

開放的で高いデザイン性と、優れた機能面を併せ持っています。

作業動線が短く、2人以上の作業にも適しています。

 

 

F-FURNITUREで人気の高いステンレスシンクと水切りプレート。 シンクの大きさは、お客様のご希望のサイズに特注可能です。

セパレートキッチンのメリット

1.作業スペースを広く設けることができる
セパレートキッチンはシンク側、コンロ側のそれぞれに作業スペースを設けることが可能です。
作業スペースが広いことで、複数人でのお料理もストレスなく楽しむことが出来ます。

 

2.作業動線が短い
セパレートキッチンでは、シンクとコンロ間の横移動がなくなり作業動線が短くなります。
動線が短くなることで、お料理の作業時間短縮にも繋がるのではないでしょうか。

 

3.レイアウトの自由度が高い
片方の島をアイランドキッチンやペニンシュラキッチンにすることで、リビングやダイニングへ開放感のあるデザインが可能です。
また、もう一方の壁付けキッチンにコンロを配置した場合、料理中のにおいや煙もしっかりと給気します。

 

セパレートキッチンのデメリット

1.床が汚れやすい
シンク側とコンロ側を行き来するた際、体を180°回転させるため、間の通路の床が汚れることもあるかもしれません。
タイルなどの、お手入れのしやすい床材をお勧めします。

 

2.価格が高いイメージがある
作業スペースや収納スペースを多く確保できるため、価格が高くなりやすいイメージがあります。
F-FURNITUREでは、ご予算に合わせ、適切な計画をご提案いたします。是非ご相談ください。

 

コンロには人気の高いRinnai のデリシアを採用。

 

F-FURNITUREの”オーダーキッチン”を体感してみませんか?

ご来場予約はこちらから。

 

 

セパレートキッチンの事例はこちら

オークのセパレート(Ⅱ型)キッチン 岐阜県可児市

オークのセパレート(Ⅱ型)キッチン 愛知県豊橋市

 オーク框扉のセパレート(Ⅱ型)キッチン 富山県南砺市

 チークのセパレート(Ⅱ型)キッチン 三重県瀬戸市

 

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