COLUMN

2018.6.7 | ものづくりのはなし

注目度NO.1建材!?モールテックス

こんにちは。6月に入り、いよいよ梅雨入りしましたね。ジメジメしますが、こころは晴れ晴れでいきたいですね。

 

以前ブログでも紹介したモールテックス。これが最近かなり注目されてきました。

最近ではSNSなどでも施工例や暮らしの投稿が増えてきたり、お問合せも多数頂くようになりました。

今回は施工の様子をちょっとだけ紹介。

モールテックスは、メーカーが主催する技術講習を修了した人が施工できます。

f-furnitureでは中山廣瀬が施工することができます。

モールテックスは専用のプライマーを塗布することでガラスにも金属にもモールテックスを施工することができます。※写真は木下地で2回目の塗りの様子です。

モールテックス勉強会(こちらもご覧ください)

モールテックスは薄塗りをして強度が出る為(1~2mm程度)リノベーションなどでも寸法の差異が出にくいのです。

室内使用の家具にモールテックスを施工する場合は、モルタルやコンクリートに比べて軽量に仕上がるのといったこともメリットです。

また、最近はモールテックスの洗面カウンターの施工も増え、男前なスタイルを好まれる方に人気です。

注目度NO.1!?建材「モールテックス」気軽にご相談ください!

2018.4.20 | ミラノサローネ視察ツアー2018

ミラノサローネ2018視察ツアー②

いよいよミラノサローネ会場入りです!

ミラノサローネとは通称で、正式には「Salone del Mobile . Milano サローネ デル モービレ ミラノ」と言います。

21万平方メートル、東京ドーム11個分の広さがあると言われている会場はとにかく広い!

そして、開催初日という事で世界中から大勢の人が来場しています。

 

くしゃくしゃになってしまいしたが、こちらが入場票です。

3回券です。会場に3回ことができるチケットです。一旦出て入ると1カウントされるので、気をつけたほうがいいですね。

ただし、1回入ると余程のことがない限り、会場外へ出ることはないので、3日間(3回)楽しめます。

では、右下のQRコードをスキャンし、ボディーチェックをして会場入りします。

 

我々F-FURNITURE はオーダーキッチン屋さんなので、キッチンのブースをメインに視察しに行きます。

これがエリアマップです。

黄色の9、11のユーロクッチーナと呼ばれるエリアを中心に回ります。

 

では、今回はここまで。

次回はいよいよ会場内レポートします!

 

いつもコラムを読んでいただきありがとうございます!

 

2018.4.17 | ミラノサローネ視察ツアー2018

ミラノサローネ2018 視察ツアー①

ハーフェレジャパン主催ミラノサローネ視察ツアーにオーナー藤岡と浅野が参加しています。

名古屋発の参加者と東京発の参加者、ハーフェレジャパンの方々を含め、総勢48名のツアーです。

名古屋発の参加者は、家具製造会社の同業の方が多く参加しているため、出発前から業界の話しを交えながら

和気あいあいな雰囲気の中での出発です。

名古屋発フランクフルト経由でミラノ入りします。

中継地のフランクフルトまでおよそ12時間のフライト、、、。

長いフライトなので、やはり楽しみは機内食。

こんな感じです。

大満足。

あとは読書したり、

映画観たりしながら過ごします。

仕事もします。

 

無事にフランクフルトに到着。

ここでミラノ行きの飛行機に乗り換えます。

乗り換えの搭乗時間まで少し時間があったので、オーナー藤岡とビールで乾杯。

そして、ホテルに着き、名古屋発の皆様と食事。

さすが本場のティラミス。

美味しかったです!

では、明日の為にしっかり休みます。

明日の朝から、ミラノサローネの会場入りします!

 

次回のアップお楽しみに…。

 

2018.1.20 | ものづくりのはなし

家具もリノベーション?

岐阜県山県市(旧高富町)にて、オンリーワンデザインのオーダーキッチン・オーダー家具の

デザイン、製造、施工を行っているF-FURNITURE 藤岡木工所の広報など色々担当している浅野です。

【2016年8月2日の記事を再編集しました。】

タイトルにもありますが、「家具もリノベーション?」ってなに?なに?と思いますよね。

今回のご依頼で新しい提案ができるのかな?と思い記事にしてみました。

写真中央の細長い扉部分を細かい収納にしたいと、ご依頼がありました。

〇施工前の写真です。

IMG_2749

扉の中身はウォーターサーバーが入っています。

使用頻度が高いことから、これを外へ出し、その部分を収納にすることになりました。

IMG_2750

扉を外し、その中にぴったり収まる家具をつくりました。

〇施工中

IMG_2744

事前にお施主様と打ち合わせをし、現地で採寸をしてから製作にかかっているので、隙間もなくぴったりです。

現場作業時間およそ1時間程度で完成です。

IMG_2742IMG_2740

元々あった扉上半分は内部に棚板を設けた収納に。下半分は3段の引き出しに生まれ変わりました。

見た目も初めからそこにあったようにしか思えませんね。

F-FURNITUREではお客様とたくさんのお話をしながら、オーダーキッチン・家具を製作しています。

しかし、ライフスタイルの変化などで、使い勝手が変わることはありうることです。今までよりももっと使いやすくしていくには、「家具のリノベーション」も一つの選択肢なのではないかと考えています。

気軽にご相談くださいね。

2018.1.15 | お客様の声①

CUSTOMER’S VOICE オーダーキッチン完成後のお宅を訪ねました①

キッチンの引渡しを終えてからも、満足していただけているのか、不具合はなかったか。巣立っていったキッチンは、どんなふうに使ってもらっているんだろう。それが知りたくて、Tさんご家族を訪ねました。

Tさん宅は、のどかな茶畑のなかにたつ平屋の一戸建て。完成してから1年ほど経ちますが、今でもF-FURNITURE主催の夫婦箸づくりなどワークショップに参加してくださる、ものづくりが好きなご夫婦。特に奥様は、家庭科の教員の道を選ばれたほどの料理好き。味噌や梅干し、梅ジュース、紫蘇ジュース、ジャム、パン、ケーキなど、できるかぎり手作りする、とうかがっていたので、きっとこの1年、キッチンをとことん使ってくれているはず。

チャイムを押すと、ふたりの男の子が「こんにちは!」と大きな声で迎えてくれました。6歳の長男くんと、3歳の次男くん。ふたりともすっかりお兄ちゃんらしくなって、リビングに吊るされたハンモックで元気に遊んでいます。

ご主人のご実家の敷地に家を建てることになったとき、キッチンは絶対F-FURNITUREにお願いしたい、と思ってくれていたそうです。

「建築士さんとも相談して、いろんなキッチンのショールームを巡ったんです。でも、私にはピンとこなかった」と奥様。というのも、キッチンに求めていたのは機能性や価格だけではなく、「暮らしが楽しくなるかどうか」買うでも選ぶでもなく、お施主様のライフスタイルや好みを聞いて一緒につくり上げるという私たちF-FURNITUREのスタイルに共感し、打ち合わせが始まっても「世界に一つだけのキッチン」をつくることへのワクワクで、毎晩、図面をベッドにまで持って入ってあれこれ書き込んでは想像を膨らませていたとか。

パンやケーキを焼くのが趣味でいつかは自宅で教室を開きたい、という奥様の希望で、周囲を大勢でも囲めるように、形状はアイランド型に天板は、衛生的でメンテナンスもしやすいステンレス。食洗器とオーブンもビルトインにしてすっきりと。材質は床と同じ天然木のナラ材を選び、ツマミは、時間がたつほど味が出る真鍮のものを。キッチンというより空間になじむ大きな家具といったデザインを提案しました。

「古いものや器、道具が好きなので、それが飾りながらしまえるオープンな棚を作っていただいたのも正解でした」

ガスコンロの脇にちょっと鍋が置けるようにスペースを広めにとったり、考え抜いてつくり上げたキッチン。使い勝手の悪いところや後悔は何もなくキッチンに立っているだけで楽しい、とありがたい言葉。

「暮らしが楽しくなるキッチンかどうか」、という希望は叶えられたかと伺うと、「もちろん!」と満面の笑み。毎週火曜日は、母屋で生活されているご主人のご両親と食卓を囲み、週末はママ友パパ友家族ぐるみで集まり、子どもたちは庭で遊び、大人はカウンターのまわりで立ち飲み状態。

「気軽に家で集まれることでコミュニティが広がったと思います。家を建てる予定の友人にもF-FURNITUREさんを紹介しました(笑)

ハレの日だけでなく、日々のごはんを作る、食べるにもこのキッチンでよかった、というのはご主人。朝早く夜も遅く、ときには週末も仕事に出かけるご主人が、家族全員と食卓を囲めるのはまれなこと。「家族が寝静まった23時くらいに帰ってきてから、夕食を食べることが多いんです。この雰囲気なら、静かに晩酌をするのも寂しくない(笑)」キッチンへの興味は料理への挑戦へとつながり、週末の朝食づくりをすることがご主人の新たな目標になったとか。

取材も終わりそろそろ失礼しよう、と思った頃、キッチンカウンターの本棚スペースから奥様が1冊の本を取り出しました。

1993年発刊の『みなみさんの素敵にケーキ』。何度もめくったようで表紙は少しくたっています。

「中学生の時に初めて買ったレシピブックなんです。懐かしい」と、ペラペラとページをめくります。

初めて作ったチーズケーキに今は亡くなったお父様が「うん、これは売れるね」と褒めてくれたことを話してくれました。

20年以上たった今も手放せず、アメリカンクッキーやスノーボールなどお子さんたちにつくるおやつはここから学んだものだとか。

「つくる」「食べる」は毎日のこと。日常に溶け込んだルーティンだけれど

こんなふうに暮らしを支え、家族の思い出を紡ぐ特別な場所。

そう考えると、Tさんご家族のキッチンづくりのお手伝いができたこと、とても幸せに思いました。

 

インタビュー・文 柳沢智子

 

T様

お忙しいところインタビューに応えていただき、誠にありがとうございました。

スタッフ一同心より感謝申し上げます。